top of page


Interview
子 供たちが安心して笑える
そんな当たり前を守り抜く
伊藤 陽子
品質管理・加工
2024年に入社
- 現在の仕事内容は?
アララガマの誇りを、最後の箱に詰め込んで
収穫されたパイン一玉一玉の「顔つき」を厳しくチェックし、アララガマの看板を背負うに相応しいものだけを選別しています。形、重さ、香り、そして皮のわずかな弾力。機械では決して測れない「生命力の強さ」を、人の手と目で見極めます。また、加工品の開発でも、残留農薬0%という徹底した安全性を軸に、パイン本来の風味を一切損なわないレシピを追求しています。農園から出荷される最後の最後まで、品質に「あららがま(不屈)」の精神を宿らせる、いわばブランドの門番としての責任を担っています。



- 入社のきっかけは?
母として、誇れる仕事がしたかった
地元・西表島で子育てをする中で、子供たちに食べさせるものには人一倍敏感でした。アララガマ農園が掲げる「循環型農業」と、農薬に頼らず土の力で育てるという信念を聞いた時、ここなら母として、一人の人間として、心から納得して働ける場所だと思ったんです。最初はパートとして短時間だけでしたが、池村さんたちの熱い想いに触れるうちに、「私もこの品質を守る一翼を担いたい」という気持ちが強くなり、正社員として挑戦することを決めました。
Araragama spirit!
- やりがいを感じる瞬間は?
厳しい選別を終えて、パインたちが輝いて見えるとき
独自の数十項目に及ぶチェックをすべてクリアし、ピカピカに磨き上げられたパインたちが箱に並んでいる姿を見ると、言いようのない美しさを感じます。それはまるで、大切な娘を嫁に送 り出す親のような、誇らしくも身が引き締まる瞬間です。自分の子供や、全国の家族がこの箱を開けた時に、どんなに驚き、喜んでくれるだろうか。その光景を想像しながら最後の一玉をパッキングする時、この仕事に出会えて本当に良かったと心から実感します。





